本日、2月27日(木)小学部三年生が、デデドの消防署と警察署に社会科見学で行ってきました。実際に消防車や救急車、パトカーの中を見せていただいたり、事故発生時に使う大きな工具を触らせてもらったりと、普段はできない体験をさせていただきました。スタッフの話を一生懸命聞きながらメモをとり、たくさんの学びがある社会科見学となりました。
中3の作文発表がありました。
本日、2月27日(木)の朝は全校朝会があり、あと10日余りで卒業となる中学3年生の代表が、作文発表を行ってくれました。
作文のテーマは中学部生活の「3年間を振り返って」です。
3年間の思い出や、出来事を振り返りながら、自信のなかった自分が、努力を通じて達成感を味わい、いかに成長することができたかを語ってくれました。最後は「卒業した後も、成長していきたい」とこの作文を締めくくってくれました。
卒業しても、中3のみなさんの成長と活躍をみんな期待していますよ!
図書委員会による読み聞かせ
本日、2月26日(水)のお昼休みに、図書委員会による絵本の読み聞かせがありました。
今回の本のタイトルは『キャベツくん』。いろいろな動物などが、大きな大きなキャベツになってしまいます。ページをめくるごとに、聞いていた幼稚部の子たちも大喜び♪
大きな歓声と笑顔が溢れる、読み聞かせ会となりました。
小学部6年作文発表
本日2月20日(木)の朝は、児童生徒集会が行われ、卒業間近の小学部6年生が作文の発表を行ってくれました。作文のテーマは「6年生で学んだこと」でした。
小学部の最高学年として、学習や宿題の時間を通して「時間は待ってくれない」「時間の大切さ」を学び、また、一年間の授業を通して「本を読むことの大切さ」を学んだという、自分の一年間を見つめ直した内容でした。小学校生活もあと15日です。最後まで、学ぶ気持ちを忘れずに、中学に向けてがんばってほしいです。
また、その後は各委員会からの報告と、なわとび期間の表彰が行われました。たくさんの人が表彰されました。みんなよく頑張りましたね。