小学部6年作文発表

本日2月20日(木)の朝は、児童生徒集会が行われ、卒業間近の小学部6年生が作文の発表を行ってくれました。作文のテーマは「6年生で学んだこと」でした。

小学部の最高学年として、学習や宿題の時間を通して「時間は待ってくれない」「時間の大切さ」を学び、また、一年間の授業を通して「本を読むことの大切さ」を学んだという、自分の一年間を見つめ直した内容でした。小学校生活もあと15日です。最後まで、学ぶ気持ちを忘れずに、中学に向けてがんばってほしいです。

また、その後は各委員会からの報告と、なわとび期間の表彰が行われました。たくさんの人が表彰されました。みんなよく頑張りましたね。

  • 6年生の発表

お別れ会が行われました。

本日、2月14日(金)の朝はお別れ会が行われました。

今回は1名のお友達がこの日本人学校から転出します。お友達の代表からお別れの言葉をもらい、その後、本人からも学校のみんなへのメッセージをしっかりと伝えてくれました。お別れするのは淋しく、泣いてしまう子もいましたが、とても和やかな会となりました。

新しい環境でも、頑張ってくれることを、日本人学校のみんなで応援しています。

  • 転出する児童の紹介

小学部2年作文発表

本日、2月6日の朝は全校朝会があり、小学部2年生の作文発表が行われました。今回のテーマは「あったらいいな、こんなもの」。

国語科で考えた夢の道具について、「なぜあったらいいのか?」「どんなはたらきがあるのか?」「どんな形なのか?」「誰が助かるのか?」を詳しく話してくれました。道具のイラストを見せながらの発表はとても分かりやすかったです!

  • 発表の様子①

 

第二回英語プレゼン開催!

本日2月5日は、今年度最後の学習参観と学級懇談の日でした。保護者の皆様におかれましては、ご多忙の中ご参加いただきありがとうございました!

英語科では、参観恒例の第二回英語プレゼンが開催されました。「低学年」「高学年」「中学部」それぞれが、工夫をこらした素晴らしいプレゼンを披露してくれました。

本当に準備や練習も大変だったと思いますが、よくがんばりましたね。