ブルースカイ委員会が中心になって行う「ブルースカイの日」が12月19日(金)に行われました。毎年恒例の餅つきでは、児童生徒一人一人が重たい杵をよいしょと持ち上げ、いきおいよく下ろし餅をつきました。全員でついた餅はとてもおいしく頂きました。 午後からは各グループ対抗のドッジボール&ドッヂビー大会と大縄跳びを行いました。お腹もいっぱい、いい汗かいて、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。
水泳学習
スクールパフォーマンス
「想いを一つに 〜届け心のハーモニー〜」
このスローガンのもと、全校児童生徒の一人一人が精一杯自分の役割を演じることができました。本番では、たくさんのお客さんからの温かい拍手に、子ども達の笑顔も輝いていました。最後の全校合奏と合唱では、今年亡くなられた曽根先生への想いを込めて「花は咲く」を歌いました。会場全体が曽根先生への想いに包まれまれました。
この日までご家庭では練習を見ていただいたり、衣装の準備にご協力いただいたり、たくさんのご支援をいただきました。ありがとうございました。






