作文発表は中学部2年生でした。
今年の抱負「学校と習い事(ダンス)の両立」と「上級生として下級生の手本になる」を全校児童生徒の前で堂々と発表することができました。
続いて,校長先生のお話。
「人のためにできることを考えながら生活しましょう」という話を,経験をもとにお話ししました。
どちらのお話も,グアム日本人学校がよりよい学校になるためにとても大切なお話でした。
楽しく学べる学校
作文発表は中学部2年生でした。
今年の抱負「学校と習い事(ダンス)の両立」と「上級生として下級生の手本になる」を全校児童生徒の前で堂々と発表することができました。
続いて,校長先生のお話。
「人のためにできることを考えながら生活しましょう」という話を,経験をもとにお話ししました。
どちらのお話も,グアム日本人学校がよりよい学校になるためにとても大切なお話でした。
中学部2年生に新しいお友だちを迎えました。
全校児童生徒で歓迎の気持ちを込めて校歌を歌いました。
1日も早く学校生活に慣れるよう,みんなでサポートしていきましょう。
今日から5月。
日本では5日は「子どもの日」です。
グアム日本人学校でも,大きな鯉のぼりが堂々と泳いでいます。
入り口付近では,入学したばかりの小学部一年生が生活科の時間に作成した小さな鯉のぼりがかわいらしく泳いでいます。
日本人学校の子どもたちも,これらの鯉のぼりのように元気に成長してくれることを願っています。
小学部5年生から中学部3年生を対象に,今年度第一回目の「進路講話」を開催しました。
講師は「在ハガニャ日本国総領事館」の佐伯鉄朗氏にお願いしました。
日本の警察や領事館の仕事についてお話しいただきました。
佐伯氏には異なる2つの職業を経験した中で,チームワークや人間関係の大切さが一番重要だと感じたことを子どもたちの前で力説していただきました。
そのことは,子どもたちの心の中にも深く刻まれたようでした。
佐伯氏はこれまで2年間,避難訓練などでも子どもたちや教職員へ多くのアドバイスをしていただきました。グアムでの任期も残りわずかとなられましたが,日本へ戻られても益々のご活躍をお祈りいたします。