「グアム発138億光年 宇宙の旅」というテーマで、国立天文台の縣 秀彦(あがた ひでひこ)先生の話を、4・5・6年、中学部が、二つの教室に分かれてオンラインで受講しました。星の光は天からの文(メッセージ)、この(天文)謎に、観測・理論で挑む学問を天文学というそうです。想像もつかない広さの宇宙の話を映像を交えて解説してくださいました。
最後に、グアムに12月14日に流れ星がたくさん降るという情報を教えて頂きました。楽しみですね。
お昼休みに児童生徒集会があり、各委員会からの連絡を受けました。スクールパフォーマンスについても、頑張っていこうという呼びかけがありました。