眩しい青空広がるファイファイビーチに今年も行ってきました。
山道の入り口を抜けると、海を渡る吊り橋があります。どきどきしながら吊り橋を超えて、岩山を行くと着きました。
昔、チャモロの人が住んでいた住居跡らしい”ラッテストーン”についてのお話を聞いたら、ジャングル探検です。
パンの木の樹液は、昔は赤ちゃんの母乳代わりになったそうですよ。年長児は、楽しみにしていた鍾乳洞探検です。
トンネンルのような岩山をくぐり、真下にはきれいな水が光っていました。鍾乳洞の石灰石は、1cm伸びるのに、100年もかかるなんて、神秘的ですね。
お天気にも恵まれ、グアムの自然にいっぱい親しんだ思い出深い1日となりました。
保護者の皆様も、お疲れ様でした。