幼稚部 作品展2021

  • バッタ

12月13日~16日まで、各クラスで作品展を開催いたしました。

テーマは「わたしとぼくのばしょ」です。

さくら組は、毎日遊んでいる学校の園庭を表現しました。

園庭で出会う、バッタ、蜘蛛やアリを作ったり、大好きなゲッコウは粘土で表現しました。毎日ひらがなの練習を頑張っているひらがなを葉っぱに書き、ひらがなの木を作成しました。

ひまわり組は、グアムの街を表現しました。

自分自身を等身大でかたどり、自分を表現しました。グアムの海で泳ぐ色とりどりの魚たちを手形や足形を使い作りました。クラゲをステンドガラス風に作成。滲みだす色を楽しみながら、鶏を作成しました。「きょだいなきょだいな」絵本の世界から、子ども達がグアムの街にあったらいいなと思うものを考え、ロボットを作りました。

 

各クラス、いろんな技法を使いながら、表現する楽しさを体験しました。

 

 

 

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