7月19日(木)、1学期最後の登校日となりました。
全校奉仕作業、終業式、お別れ式、わくわくランチ、ブルースカイの日と、一日を通して学校みんなで行う行事や活動がたくさんありました。
奉仕作業は、どの児童生徒もしっかりと働いていました。
終業式・お別れ式では、小1から中3までの代表児童生徒が1学期の振り返りを発表したり、転出する児童生徒6名があいさつをしたりしました。
特に、転出する児童生徒への在校生からのお手紙や、転出する児童生徒たちからのあいさつでは、多くの子が涙を見せ、別れを惜しむ時間となりました。
式後、各学級での時間を過ごした後、お昼は縦割り班で食べる「わくわくランチ」でした。
最後に、今日という一日を締めくくる「ブルースカイの日」の時間。
ブルースカイ委員会の企画・運営で行われる、全校児童生徒で遊ぶ時間です。
ゾンビが増える鬼ごっこ「インフェクション」、縦割り班対抗つなひき、縦割り班対抗おにごっこと、楽しい企画にみんなで取り組みました。
本当に楽しく、そして最高の思い出作りができた、素晴らしい一日でした。
2学期以降もグアム日本人学校は力を合わせてがんばります!転出した児童生徒のみなさんも同様だと思います。
それぞれの場所で、それぞれの夢に向かって羽ばたくために。